気が付けば、令和も既に5年である。
令和元年は2019年5月1日から始まったのだが、そのまさに第1日目に買ったパンの写真が(たまたま)出てきた。せっかくなので(?)、令和初日の記録として、ここで出しておきたい。別に深い意味はないのだが、偶然出てきたので。
Since 1918年ということは、2019年の時点で既に100年以上もの歴史を持つということか、と。そういえば袋にも、「おかげさまで100th ンパ戸神」の記載がある。
トリコロールで連想したのが、この看板。西日本ではメジャーな彼である。
肌の色以外は、青と赤、そしてベースの白で纏められている。極めてシンプルだが、全く不足はない、色遣いとデザインである。
トリコロールと言えば、以前の記事ではこういうのもあった。コアラ顔の彼である。
彼の場合は肌の色も真っ白で、トリコロールを徹底している……と思ったら、輪郭線と靴は黒だった。完全トリコロール(単色ではなく)の人はいただろうか?と、ちょっと記憶を探り始めている。
とりとめの無い話で恐縮だが、今回はここまでとしたい。