オジギビト集会所本部長室R

路上観察サイト「オジギビト集会所」本部長のブログ

【路上観察】氷雪注意喚起の人々

先日の20日は「大寒」とのことで、この前後が1年で最も寒い時期ということになる。天気予報では、20日あたりから一週間ほどの間が、全国的に記録的な寒さになる可能性ありとのことだった。 それに因むわけではないが、屋根からの落雪などについて注意を呼び…

【本】「研究者に向かない人々」リリース

2023年1月13日、ミニ本「研究者に向かない人々」がリリースされたので、こちらでお知らせを。著者名は「Bowing Man」である。 サブタイトルは「自分の性格が研究者に向いているのか不安な学生の皆さんへ」となっているが、もちろん学生でない方々にも読んで…

【オジギビト】保護帽暗色線の怪

先の記事で、完全に三色(赤白青)で構成されているオジギ看板はあるか?とふと思ったので、少々見直してみることにした。 ojigibito.hatenablog.com まああれこれと見直すまでもなく、すぐに思い出したのが彼の看板である。 東京都大田区の直立不動型オジギ…

【雑記】令和も既に5年

気が付けば、令和も既に5年である。 令和元年は2019年5月1日から始まったのだが、そのまさに第1日目に買ったパンの写真が(たまたま)出てきた。せっかくなので(?)、令和初日の記録として、ここで出しておきたい。別に深い意味はないのだが、偶然出てきた…

【オジギビト】代替わり?

今回が、2023年最初の記事である。1月3日の道東地方太平洋側は、今季一番の冷え込みとなったようである。朝、窓に発生していた木の枝上の氷が、冷え込みの厳しさを物語っている。 窓に発生した樹状氷結(2023年1月3日の朝) 最低気温は氷点下15度だった模様…

【オジギビト】縦長瞳の男大行進(3)

これまで2回にわたり、「縦長瞳の男」の活躍ぶりを紹介してきた。今回が(一応の)完結編である。今回は、直立不動型、ベンケイ型、そして見得切り型の彼の姿を見ていきたい。 直立不動型 ベンケイ型 見得切り型 直立不動型 まず最初は、オジギビトとして最…

【オジギビト】縦長瞳の男大行進(2)

前回に引き続き、「縦長瞳の男」特集(?)である。前回は、内輪型における彼の活躍について紹介した。 ojigibito.hatenablog.com 今回はその続きで、クレーン作業などの合図法を示す彼を紹介したい。 クレーンなどの合図で活躍する縦長瞳の男(2001年3月) …

【オジギビト】縦長瞳の男大行進(1)

先の記事「クローン疑惑の人々(2)」では、オジギビト界でも有名人の一人、「縦長瞳の男」について言及した。 ojigibito.hatenablog.com 今回は、その「縦長瞳の男」の活躍を紹介してみたい。まずはオジギビトの基本形である直立不動型やベンケイ型……と思…

【オジギビト】加齢?

12月17日の夜から降り始めた雪は、朝までにはやんでいた。しかしこの降雪が、釧路地方の実質的な初積雪となった。日中にかなり溶けていったが、これが今季の根雪になる可能性が高い。 実質的な初積雪(2022年12月17−18日)・松の木の上の雪を寄りで。 さて本…

【オジギビト】クローン疑惑の人々(2)

先の記事では、クローンの可能性がある人々について、幾つかの例を紹介した。 ojigibito.hatenablog.com 今回は、日本国内に住む誰もが一度は出会ったことがあると思われる、あの「縦長瞳の男」のクローン疑惑がある人々について紹介したい。 この人が、オジ…

【オジギビト】クローン疑惑の人々(1)

先の「テレビ番組で声を付けられた人」の記事でも触れたが、「この人はあの人の偽者なのでは?」と思われる人々が、オジギビト界には存在する。つまり、あるオジギビトを真似て(お手本にして)、生み出された人々である。偽者というよりは、クローンと表現…

【オジギビト】テレビ番組で声が付けられた人

先のオジギビトに関する記事「耳が取っ手の人」で、一言「偽者」について触れた。つまり、既にあるオジギビトを真似て生み出されたと思われる人々も、やはり存在する。 ojigibito.hatenablog.com その偽者たちについて紹介する前に、テレビ番組で声が付けら…

【本】「研究者のための「意味のないこと」をやらない技術」リリース

本日2022年11月25日、ミニ本「研究者のための「意味のないこと」をやらない技術」がリリースされたので、こちらでお知らせを少々。著者名は「Bowing Man」である。 amazonや楽天など複数の電子書籍販売サイトで発売中である。 研究者のための「意味のないこ…

【オジギビト】耳が取っ手の人

路上観察サイト「オジギビト集会所」は、その前身である「筑波オジギビト集会所」から数えると、既に24年以上、地味に細々と続いていることになる。 一番最初に集会所で紹介した人は誰だったのか、過去の記録を辿ると、どうやらこの直立不動型の人になるよう…

【オジギビト】右腕が逞しい人

ここのところ路上観察以外の話題が続いたので、ここらで一つ、オジギビトの写真を。 この写真は、小川建設の現場で、右腕で保護帽を抱えつつオジギポーズを取る、直立不動型の人である。 東京都新宿区のオジギビト(2008年7月/かぶ氏提供) 保護帽を取ってオ…

【レトロPC】シャープMZ-700発売40周年

本日2022年11月15日は、シャープのパーソナルコンピュータ「MZ-700」が発売されて40周年の日である。おめでとうございます。 というわけで折角なので(?)、我がMZ-700(MZ-731、PCG付き)をこの機会に紹介しておきたい。 シャープの「クリーンコンピュータ…

【雑記】11月の月(再)

先日11月8日は、皆既月食の写真を少々出させて戴いた。ほぼ一年前の2021年11月19日には部分月食(ほぼ皆既)が起こったが、残念ながら道東太平洋側では、曇天のために見る事はできなかった。 先日の月食のついでというわけではないが、旧集会所本部長室(big…

【雑記】昨日の皆既月食(とアサガオ)

昨日2022年11月8日の皆既月食は、何百年かぶりに天王星が月の裏に隠れるという現象(天王星食)も起こるということで、普段よりも注目された月食であったように思える。天王星食の方は肉眼ではなかなか厳しかっただろうが、月食の方は日本各地の晴れた地域で…

【現場外オジギビト】ホテルの人々

前回に続き、今回も現場外のオジギビトを幾つか紹介したい。 今回は、ホテルや旅館の人々である。下の写真は、鳥取県倉吉市の「倉吉シティホテル」で活動していた人々である。 鳥取県倉吉市山根・倉吉シティホテルのオジギビト(男性)(2006年7月) 鳥取県…

【現場外オジギビト】お寺の人々

今回は久々に、現場外のオジギビト達を少しばかり紹介してみたい。旧集会所の現場外オジギビトの部屋で紹介していた、「寺院の人々」である。 下の写真は、鳥取県にある三徳山三佛寺の入山受付の前で、料金支払いをお願いしている小坊主オジギビトである。 …

【本】「なぜ地球科学を研究するのか教えよう」リリース

本日2022年10月28日、ミニ本9冊目「なぜ地球科学を研究するのか教えよう」がリリースされたので、ここでお知らせさせていただこうと思う。amazonや楽天など複数の電子書籍販売サイトで発売中である。著者名は「Bowing Man」である。 なぜ地球科学を研究する…

【オジギビト】耳たぶが生えた人

今回は、オジギビト衆の中でもそれなりの数がいそうな、上半身のみでオジギしている人を一例、紹介したい。上半身のみというのは、看板デザイン上の事なので特に問題ない。しかし下の写真の人は、よく見ると……というより、ぱっと見ですぐに奇妙な点に気付く…

【オジギビト】ツッコミ的ポーズの人

先日は、土俵入りのようなポーズを取っている、直立不動オジギビトを紹介した。 ojigibito.hatenablog.com 今回は、腕の使い方(姿勢)に特徴のある人を、もう一人紹介したい。 東京都中央区日本橋のツッコミ的直立不動オジギビト(2017年12月) 左腕の出し…

【本】「大学生のための研究者になる方法」リリース

本日2022年10月14日、ミニ本8冊目「大学生のための研究者になる方法」がリリースされたので、ここでお知らせさせていただこうと思う。amazonや楽天など複数の電子書籍販売サイトで発売中である。著者名は「Bowing Man」である。 大学生のための研究者になる…

【オジギビト】ご当地キャラ勢力の台頭(愛媛県・みきゃん)

以前、厚岸町のご当地キャラが、工事現場で活躍している例を紹介した。 ojigibito.hatenablog.com 今回は、旧集会所の個別ページで紹介していた例の再録として、愛媛県のキャラクター「みきゃん」が工事現場で活動している例を、紹介したい。なお全ての写真…

【オジギビト】土俵入り的ポーズの人

今回は、旧集会所の個別ページで紹介していた直立不動型オジギビトを、再録的に紹介したい。 京都府京都市北区下鴨の直立不動オジギビト(2012年4月) メッセージを指し示す様が、横綱土俵入りのような(左右逆の雲竜型?)、住友不動産専属の人である。下半…

【本】「研究者がやる気がしないと思ったときに読む本」リリース

2022年10月7日、ミニ本7冊目「研究者が「やる気がしない」と思ったときに読む本」がリリースされたので、この場を借りてお知らせさせていただこうと思う。amazonや楽天など複数の電子書籍販売サイトで発売中である。著者名は「Bowing Man」である。 研究者が…

【本】「研究が加速する自己理解」リリース

2022年9月23日、ミニ本6冊目「研究が加速する自己理解」がリリースされたので、この場を借りてお知らせさせていただこうと思う。amazonや楽天など複数の電子書籍販売サイトで発売中である。著者名はこれまで同様、「Bowing Man」である。 研究が加速する自己…

【雑記】アサガオの種回収の可能性高まる

うちの鉢植えアサガオは、これまで3つの花を咲かせた。どうやら、これ以上咲くことはないと思われる。 ojigibito.hatenablog.com そうすると次のステージは「種の回収」であるが、現状では二つ採れる可能性がある。 花を咲かせた後のアサガオ(2022年9月27…

【京都】草食の群れ & 池のひみつ(再)

先日はエゾシカの記事を出したわけだが、本部長がかつて10年以上住んでいた京都市も、鹿(ホンシュウジカ)が頻繁に出没する所であった。より具体的には左京区と北区の境界に近い所で、山が近い地域だったのだが、あの辺りは鹿のみならず、猿や猪といった野…