小鳥SFマンガ「小さな居候とわたし」第２話「喰われる子ら」が、本日amazon Kindleでリリース。何とぞよろしくお願い致します。 小さな居候とわたし 第２話 作者:Bowing Being Amazon サブタイトル「喰われる子ら」というところからして、既に穏便ではない事…

先日は、バス関係のオジギビト衆について少々紹介した。 ojigibito.hatenablog.com 交通関係では、やはり鉄道関係の人々が、一大勢力を誇っているように思われる。しかし、車両内で活動する人々は、現在に至るまで案外出会えていない事が、改めて写真を見直…

2023年10月13日、「研究者として行き詰まって泣きたくなったときに読む本」がリリースされたので、こちらでお知らせを。著者名は「Bowing Man」である。 amazonのKindle（電子書籍）版はこちら。 研究者として行き詰まって泣きたくなったときに読む本。20分…

これまで何度か、今年芽を出したアサガオ3つの状況について、この場で紹介してきた。 本日（2023年10月12日）がどうやら、今年のアサガオ、最後の開花となったようである。 2023年最後の開花か（10月12日朝） 上の写真では分かりにくいが、これまでよりも二…

先日、大学の現場マンガ「吐きだめの研究室」第１巻を、Kindleマンガとしてリリースした事をお知らせした。 ojigibito.hatenablog.com オジギビト集会所などでチラチラ出ていた、あの黄色い小鳥のマンガもいずれそのうちに……という事だったが、この際なので…

先日、四国支部長から、高知市の市バスの車体上で活躍するオジギビトの写真が送られてきたので、紹介したい。 高知県高知市・市バス上のオジギビト（2023年9月/四国支部長報告） 「発進時ゆずってくれてありがとう」という事は、このオジギビトはどうやらバ…