小鳥SFマンガ「小さな居候とわたし」第2話「喰われる子ら」が、本日amazon Kindleでリリース。何とぞよろしくお願い致します。
サブタイトル「喰われる子ら」というところからして、既に穏便ではない事は察する事ができるかと。「血が出る」シーンも含まれているので、その方面に耐性の弱い方には、積極的にオススメする事は控えたい。
第3話以降は、ますます血が出たり死骸が転がったりする事は、予告しておかねばならない。子供の時分に好き勝手描き散らしていた落描きマンガが下敷きなので、まあ仕方ない(?)事である。この第2話で出てきた、2つのグループ間の関係、一方のもう一方に対する意識というか扱い方は、まさに「原作」の極めて忠実な(!)再現である。
第1話「大食いの子」はこちら。
研究教育の現場マンガ「吐きだめの研究室」第1巻も、何とぞよろしくお願い致します。
そして「研究者シリーズ」の最新刊も……。